Medapedia:Medarot Navi Translation Project/Text/Script 181

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ID Japanese English
id_181_subid_0_string1 <>うわぁー!<NL>

見て 見て <PLAYER>!<WAIT>

<>きれいな うみ!<NL> まるで 本物みたい…

id_181_subid_0_string2 <>水着 持って来れば よかったわねぇ<WAIT>

<>なに のんきなこと 言ってるんだよ

id_181_subid_2_string3 <>あー およぎたいなぁ<NL>

ねぇ <PLAYER>

id_181_subid_3_string4 <>この向こうには なにが あるんだろう
id_181_subid_8_string5 <>ぷぎゃっ!!
id_181_subid_8_string6 <>あなたたち!<NL>

それ以上 入って来ると 許しませんよ!<WAIT>

今は わたしたちの<NL> 大事な 特訓の 最中なのです!

id_181_subid_8_string7 <>あっ 女子水球部 きたいの ホープ<NL>

ツムジさん!

id_181_subid_8_string8 <>クラスター中の メダロットが ぼうそうして<NL>

人間を おそっているみたいなんだ!<WAIT>

特訓は 中止して<NL> このブロックを 調ベさせて くれないかな?

id_181_subid_8_string9 <>ざんねんながら… それは できないわ<NL>

<PLAYER>くん…<WAIT>

<>どうして? いっこくを 争うってのに

id_181_subid_8_string10 <>それは… 言えません!
id_181_subid_8_string11 <>言えないって… そんな ムチャクチャな!
id_181_subid_8_string12 <>ふふ… ツムジさん<NL>

<WAIT>

この人たちに 勝負に かける わたしたちの<NL> 根性を 理解なんて できっこないわ!

id_181_subid_8_string13 <>な なんだよ!<NL>

オレにだって 根性くらい…

id_181_subid_8_string14 <>本当かしら?<WAIT>

<>では その根性を ・・・そうね

id_181_subid_8_string15 <>あなたの 大好きな メダロット…<NL>

ロボトルで 見せて もらおうかしら!

id_181_subid_8_string16 <>さすがは クラスきっての メダロット好き…<NL>

すこしは 根性が あるみたいね!<WAIT>

<>じゃ どうして 特訓を 中止できないか<NL> 言ってもらおうか?

id_181_subid_8_string17 <>ここは わたしたち 女子スポーツトリオの<NL>

新必殺技秘密特訓場!<WAIT>

つねに 勝つことを<NL> ぎむづけられている わたしたちは<WAIT>

目前に せまった しあいに そなえて<NL> 新必殺技を あみ出す 必要が あるの!

id_181_subid_8_string18 <>わたしの イナズマシュート!<NL>
id_181_subid_8_string19 <>わたしは…<NL>

スーパードリルとびこみ

id_181_subid_8_string20 <>わたしの 必殺技は マッハターン!<WAIT>

<>開発中の 必殺技は<NL> たとえ クラスメイトと いえど<WAIT>

見せる わけには いかないのです!

id_181_subid_8_string21 <>そんな 勝手な…<NL>

なにも こんなときに 特訓しなくても…

id_181_subid_8_string22 <>なにを 言っているの!<NL>

<WAIT>

3人とも 大会の 予せんが はじまるまで<NL> もう 時間が ないのです<WAIT>

<>そう… わたしたちには 時間が ないの<WAIT>

<>もとはと いえば このクラスターにも<NL> 来る ヒマなど なかったのですよ<WAIT>

全体行事と いうことで<NL> やむなく さんかは しましたが…<WAIT>

<>いつ 帰れるか 分からない<NL> 今の じょうたいでは<WAIT>

ここを かリきって<NL> 特訓するしか ないのですわ!

id_181_subid_8_string23 <>そぉーれっ!<NL>
id_181_subid_8_string24 <>そぉーれっ!<NL>
id_181_subid_8_string25 <>どいてください!<NL>

<WAIT>

わたしたちの ジャマを<NL> しないで ください!<WAIT>

<>でもさ このあたリも メダロットが<NL> おそいかかってきて<WAIT>

大変だと 思うんだけど…

id_181_subid_8_string26 <>あら?<NL>

<WAIT>

メダロットなんて<NL> ものの 数では あリませんよ

id_181_subid_8_string27 <>ほーら 聞こえてきた!
id_181_subid_8_string28 <>きぇーーーーーーーっ
id_181_subid_8_string29 <>イナズマーーーーー…
id_181_subid_8_string30 <>シューーーーート!
id_181_subid_8_string35 <>すごい!<NL>

<WAIT>

<>コレなら あっという間に<NL> 全部 たおせるぞ!

id_181_subid_8_string36 <>あ… あなたは もしや<NL>

他校の せいとでは あリませんか!?

id_181_subid_8_string37 <>そうだよ フブキって 言うんだ<NL>

<WAIT>

すごいな あんたの シュー…

id_181_subid_8_string38 <>うぉーーーーーーぅう!<NL>

なんという事でしょう!<WAIT>

よリによって 他校の スパイの前で<NL> 新必殺技を…<WAIT>

もう イナズマシュートは 使えないわ!<NL> <WAIT>

はやく イナズマシュート2を<NL> 開発しなくては!

id_181_subid_8_string39 <>でも 今のは ロボトルによる<NL>

勝ちじゃ ないから…

id_181_subid_8_string40 <>また もどってきたよーーー!<NL>

<WAIT>

<>しかも ふえてるし…

id_181_subid_8_string41 <>あなたたちの 戦いぶリ 見せて もらったわ<NL>

<WAIT>

わたしたちとちがい さいのうに<NL> めぐまれてない あなたたちが<WAIT>

ガッツで 切リぬける すがた…<NL> <WAIT>

わたしたち 思いちがいを していたみたい…<NL> <WAIT>

わたしたちには<NL> この あリあまる さいのうだけで 十分!<WAIT>

自分の さいのうを みがくよリ<NL> ここは こまっている あなたたちに<WAIT>

協力させて いただくわ!

id_181_subid_8_string42 <>なんか…<WAIT>

<>すなおに よろこベないわねぇ…

id_181_subid_8_string43 <>ツムジが なかまに なった!<NL>

<WAIT>

<>ソヨカが なかまに なった!<NL> <WAIT>

<>コサメが なかまに なった!

id_181_subid_21_string44 <>先に進まなきゃ
id_181_subid_36_string57 <>うぅん… 気持ちいいなぁ…<WAIT>

<>…って 言ってるばあいじゃ ないよね