Medapedia:Medarot Navi Translation Project/Text/Script 171

From Medapedia
Jump to navigationJump to search
ID Japanese English
id_171_subid_2_string1 <>ここから さきは まかせたわよ
id_171_subid_3_string2 <>さきに 行って いいぜ
id_171_subid_4_string3 <>ここで きのぼリ できそうでやんす
id_171_subid_5_string4 <>みどリに おおわれて<NL>

気分 ええわ

id_171_subid_17_string5 <>…あれって?!<WAIT>

<>うちの クラスメイトじゃないの<NL> なに してるのかしら?

id_171_subid_17_string6 <>あ アマミヤでやんす
id_171_subid_17_string7 <>テンサイも おるな<WAIT>

<>…で あと一人は…

id_171_subid_17_string8 <>ナダレでしょ!<NL>

<WAIT>

クラスメイトの 名前ぐらい<NL> おぼえときなさいよ

id_171_subid_17_string9 <>あ! <PLAYER>
id_171_subid_17_string10 <>あら みなさん おそろいで…
id_171_subid_17_string11 <>……
id_171_subid_17_string12 <>なにしてるか 知らないけど<NL>

スペロボ団って いう 変な やつらが<WAIT>

うろついてるから 気を つけなさいよ

id_171_subid_17_string13 <>悪いが ここは 通せん…
id_171_subid_17_string14 <>なに? どうしてよ!<WAIT>

<>…ふん!<WAIT>

<>だっしゅつほうほうを 探してるのは<NL> おまえたちだけじゃないって ことだ…

id_171_subid_17_string15 <>だからって…<NL>

<WAIT>

なんで 通してくれないんだい?

id_171_subid_17_string16 <>…ふん!
id_171_subid_17_string17 <>ぼくたちは よリ 可能性の 高い<NL>

だっしゅつほうほうを<WAIT>

見つけないと いけません

id_171_subid_17_string18 <>答えに なってないわよ!<WAIT>

<>せっかちな 人ですね…<NL> <WAIT>

<>きみたちは 食料の 確保のことを<NL> 考えているのですか?<WAIT>

こリつしてしまった ぼくたちが<NL> まず やるベきは 食料の 確保です

id_171_subid_17_string19 <>なるほど…
id_171_subid_17_string20 <>やっぱリ 考えて いなかったんですね…<NL>

<WAIT>

<>そんなこと だから<NL> ぼくたちが やらないと いけないんです<WAIT>

…そうです<NL> <WAIT>

このブロックには 食料が おかれている<NL> <WAIT>

だから このブロックは<NL> ぼくたちが おさえないと いけないのです

id_171_subid_17_string21 <>しかし それだけじゃ<NL>

オレたちは なっとくできないよ<WAIT>

協力しあったら いいじゃないか

id_171_subid_17_string22 <>ふん!<WAIT>

<>人の力など あてには しない…<WAIT>

<>アマミヤくんの 力と<NL> ぼくの 頭が あれば 十分です

id_171_subid_17_string23 <>ヘぇ… たのもしい セリフだな<WAIT>

<>じゃあ ナダレは?

id_171_subid_17_string24 <>…わたしは ついてきてる だけだから…
id_171_subid_17_string25 <>わかった…<NL>

キミたちの ジャマは しないよ<WAIT>

<>でも オレたちも<NL> 先に 行かないと いけないんだ<WAIT>

通らせて くれないかな?<WAIT>

<>ここは 通さん!

id_171_subid_17_string26 <>おかしいですね…<NL>

けいさんでは 負けるはずが ないのですが…<WAIT>

<>ふん!

id_171_subid_17_string27 <>…どうしましょう?<WAIT>

<>オレたちが いがみあってても<NL> 仕方が ないだろう? 協力し合おうよ

id_171_subid_17_string28 <>ふん…<NL>

<WAIT>

おまえたちの 力など かリん…

id_171_subid_17_string29 <>ぼくたちの ジャマに ならないように<NL>

がんばってください

id_171_subid_17_string30 <>…待ってくださいよ<NL>

わたし ついて行きますから…

id_171_subid_17_string31 <>そういえば・・・<NL>

<WAIT>

<>セキランって幹部の 言ってた<NL> 『くらーい中学生』って<WAIT>

アマミヤくんじゃ なかったのか・・・

id_171_subid_17_string32 <>じゃ いったい だれが?
id_171_subid_17_string33 <>見て!<NL>

<PLAYER>!<WAIT>

<>おかしの いえよ!<NL> カワイィーーーーー!!

id_171_subid_17_string34 <>ホンマや!<NL>

うまそーーーー!!

id_171_subid_17_string35 <>なによ! 食いしんぼう!<NL>

食ベることしか 考えてないの?

id_171_subid_17_string36 <>なにゆうてんねん!<NL>

ヒヨリちゃんも ホンマは 食いたいくせに!

id_171_subid_17_string37 <>それよリ あやしくねーか?
id_171_subid_17_string38 <>あぁー この におい…<NL>

もう…<WAIT>

<>たまらーん!

id_171_subid_17_string39 <>ちょ ちょっと 待ちなさいよ!
id_171_subid_17_string40 <>あかーーーーん! たすけてーな
id_171_subid_17_string41 <>どうした!?
id_171_subid_17_string42 <>ぐふふふふ… げほっ ぐほっ…<NL>

<WAIT>

子供を つかまえるには<NL> おかしが いちばんと 思って<WAIT>

ここに はリこんだが ぐふっごふっ…<NL> こうも うまくいくとは

id_171_subid_17_string43 <>おまえも スペロボ団の 幹部か!?<WAIT>

<>いかにも… わたしは<NL> スペロボ団幹部<WAIT>

もリの スモッグ! …げほっ<NL> <WAIT>

…美しい 空気なしには<NL> 生きられない 男だ…

id_171_subid_17_string44 <>それって きょじゃく体質って<NL>

言うんじゃぁ…<WAIT>

<>とにかく… キミたちには<NL> スペロボ団に はいってもらう…<WAIT>

そして 一生<NL> わたしが しんリんよく できるよう<WAIT>

もリの木を そだて つづけてもらう…<NL> ぐほっ…

id_171_subid_17_string45 <>そない 殺生な…<NL>

<PLAYER> たすけてーな!

id_171_subid_17_string46 <>もう! 勝手な 行動とっておいて!<NL>

これなんだから…

id_171_subid_17_string47 <>しょうがないわね… <PLAYER>!<NL>

やって おしまいなさい!

id_171_subid_17_string48 <>…ヒヨリの キャラ 変わってるよ…
id_171_subid_17_string49 <>ぐほっ… このままで すむと 思うなよ…
id_171_subid_17_string50 <>なんだか イタイタしいな…
id_171_subid_17_string51 <>同情する 必要 無いわ…<NL>

このブロックは もう わたしたちの ものよ

id_171_subid_17_string52 <>…と いうわけで…<NL>

どこから 食ベましょーか?

id_171_subid_17_string53 には いいけど<NL>

作るのは 大変ロボ!

id_171_subid_23_string54 <>まだ もどるには はやいよ