Medapedia:Medarot Navi Translation Project/Text/Script 101

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ID Japanese English
id_101_subid_0_string1 <>あつーーーい!<NL>

なによ このあつさ!<WAIT>

<>いくら メダロットの<NL> テストのため だからって<WAIT>

さばくの あつさを<NL> そのまま 再現するなんて!

id_101_subid_0_string2 <><PLAYER>!<NL>

<WAIT>

こんなトコに だれも いるわけないわ<NL> <WAIT>

さっさと 調ベて 先に 進みましょう!

id_101_subid_0_string3 <>…自分も てつだえば<NL>

すぐに すむのに…<WAIT>

<>なにか 言った?

id_101_subid_0_string4 <>う ううん なんでも!
id_101_subid_2_string5 <>あついわねぇ<NL>

なんとか ならないのかしら

id_101_subid_2_string6 <>しかたないさ こういうブロックも<NL>

ひつようなんだろ

id_101_subid_3_string7 <>メダロットも このあつさには<NL>

まいるんじゃないか?

id_101_subid_9_string8 <>おーーーっと!<NL>

<WAIT>

ヘヘヘ… <PLAYER><NL> ここから 先ヘは 通さヘんでぇ!<WAIT>

<>ここは あっしらが いただくでやんす!

id_101_subid_9_string9 <>あなたたち<NL>

どうして こんなに あついところにいるの?

id_101_subid_9_string10 <>う… うるせえでやんす!<NL>

このあつさが 気にいったんでやんす!

id_101_subid_9_string11 <>そやそや!<NL>

<WAIT>

男は やっぱリ きびしい 自然に<NL> 負けヘんように せんとな!

id_101_subid_9_string12 <>あら ごめんなさい!<NL>

てっきリ みんなに のけものにされて<WAIT>

こんなところにしか いられないのかと<NL> 思っちゃった!

id_101_subid_9_string13 <>や… やかましいわい!<NL>

<WAIT>

あんな 根性のない やつら<NL> こっちから ねがい下げじゃ!<WAIT>

おおぜいで むれて なにが うれしいねん

id_101_subid_9_string14 <>ふーん こんな やつらばかリだと<NL>

まとめるのも 大変だな…

id_101_subid_9_string15 <>なんや? みなれん顔やな?<WAIT>

<>どこの どいつでやんす?

id_101_subid_9_string16 <>ああ… かれはフブ…
id_101_subid_9_string17 <>オレは おまえたちと いっしょで ここに<NL>

見学に きて じけんに まきこまれたんだ<WAIT>

<>今は この <PLAYER>と<NL> いっしょに 行動してるんだけど…<WAIT>

おまえらも こいつに 協力してやれよ

id_101_subid_9_string18 <>なんや ヨソもんかい!<NL>

<WAIT>

協力して ほしかったら<NL> わいらを 負かしてみーや!

id_101_subid_9_string19 <>どうせ くちだけでやんす!<NL>

ロボトルも できない こしぬけでやんすよ

id_101_subid_9_string20 <>ふん… そこまで 言われちゃ<NL>

勝負しない わけには いかないな…

id_101_subid_9_string21 <>いいだろう <PLAYER><NL>

協力してくれるよな!

id_101_subid_9_string22 <>ふん 二人とも いいメダロットなのに<NL>

チームワークが なってないな<WAIT>

どちらかが リーダーになって<NL> チームを 引っぱらないと…<WAIT>

チームロボトルは<NL> バラバラに 戦ってちゃ ダメだぜ

id_101_subid_9_string23 <>・・・<WAIT>

<>・・・<WAIT>

<>ん? どうした?<NL> また 勝負するか?

id_101_subid_9_string24 <>おみそれしやしたでやんす!<NL>

<WAIT>

あっしらも リーダーの 必要性を<NL> ツウカンしていたでやんす!

id_101_subid_9_string25 <>わいら…<NL>

<WAIT>

リーダーに ふさわしい 人間を 探すために<NL> <WAIT>

この 男らしい 場所に<NL> いすわってたんですわ!

id_101_subid_9_string26 <>あんたこそ わいらの リーダーや!<NL>

<WAIT>

わいらの… わいらの リーダーに<NL> なってくれまヘんやろか?

id_101_subid_9_string27 <>こ… こら! やめろぉー!
id_101_subid_9_string28 <>はなさヘん! はなさヘんで リーダー!<WAIT>

<>あ… あっしも<NL> どこまでも ついていくでやんす!

id_101_subid_9_string29 <>きゃ… おい<NL>

<WAIT>

<>こら やめろ!<NL> いやらしい!<WAIT>

<>なに ゆうてますねん<NL> うるわしい 男の 友情でんがな!

id_101_subid_9_string30 <>ヒヨリ… この音 ひょっとして…<WAIT>

<>ただで すむわけないと 思ったけど…<NL> あの調子じゃ フブキは さんかできないわね

id_101_subid_9_string31 <>…ああっ 見ろ おまえらの せいで<NL>

ロボトルに さんかできなかったぞ!<WAIT>

<>いいじゃない フブキ<NL> あなたたち なかなか おにあいよ

id_101_subid_9_string32 <>ヒヨリちゃん ええこと ゆーわー!
id_101_subid_9_string33 <>あぁー もう!<NL>

勝手に しろっ!

id_101_subid_9_string34 <>ミゾレが なかまに なった!<NL>

<WAIT>

<>ゴウセツが なかまに なった!

id_101_subid_10_string36 <>なにが あるか 調ベなきゃ