Medapedia:Medarot Navi Translation Project/Text/Script 266

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ID Japanese English
id_266_subid_0_string1 <>なっ なんだ!?<NL>

<WAIT>

オレの メダルが<NL> なにかに きょうめいしてる・・・?

id_266_subid_0_string2 <>(まさか…<SET_DELAY:001E> そんな…)<NL>

<WAIT>

(あれは まだ 動けないはず…)

id_266_subid_0_string3 <>どうしたの? シデン<NL>

顔いろ 悪いけど…

id_266_subid_0_string4 <>見てよ これ!<NL>

<WAIT>

こないだ しんやの 通販番組で やってた<NL> 『パワーストーンGX』じゃない!?

id_266_subid_0_string5 <>危ないよ ヒヨリ! やつらの ワナかも…
id_266_subid_0_string6 <>シデンさまっ!
id_266_subid_0_string7 <>しまった! シデン!
id_266_subid_0_string8 <>あーーーっ!<NL>

落ちてたのも ニセ物じゃない!

id_266_subid_0_string9 <>なんて こうみょうな ワナなの!
id_266_subid_0_string10 <>こうみょう…?
id_266_subid_0_string11 <>でも ヒヨリが 通販オタクだって ことを<NL>

よく 知ってたな…

id_266_subid_0_string12 <>なによ オタクって!<WAIT>

<>でも 確かに おかしいわね…<NL> <WAIT>

…なんて 言ってる 場合じゃないわ!<NL> はやく おいかけなくっちゃ!

id_266_subid_0_string13 <>でも ドアが…<WAIT>

<>ここの ドアのカギが ないと<NL> 入れないんだ…

id_266_subid_0_string14 <>ふふふ・・・<NL>

<WAIT>

いい気味ですわ!<WAIT>

<>おにい様ったら<NL> あのメダロットが 見つかって以来<WAIT>

こんなところに こもって…

id_266_subid_0_string15 <>このわたくしを ないがしろにして…
id_266_subid_0_string16 <>おのぞみどおリ いつまでも ここに<NL>

とじこめられれば いいのですわ!

id_266_subid_0_string17 <>レイニー様!
id_266_subid_0_string18 <>…でも レイニー様…<NL>

このはなうらない…<WAIT>

どうして 最後の いちまいを<NL> 残して いるんですか?<WAIT>

<>やっぱリ…<SET_DELAY:001E> ずっと<SET_DELAY:001E><NL> 待ってらっしゃるんですよね?<WAIT>

…シデンさまの ことを…

id_266_subid_0_string19 <>な…!<NL>

<WAIT>

なにを 言うの… フブキ!

id_266_subid_0_string20 <>ここに 来たのだって<NL>

シデンを たすけるためじゃ ないの!?

id_266_subid_0_string21 <>…ちが…<NL>

<WAIT>

…ちがいますわ!<NL> <WAIT>

おにい様を たすけようとする<NL> あなた方を けちらすためでしてよ!

id_266_subid_0_string22 <>レイニー様…<NL>

<WAIT>

ずっと 待っているだけでは ダメです…<NL> <WAIT>

自分から 動かないと…<SET_DELAY:001E><NL> なにも 変わリませんよ…

id_266_subid_0_string23 <>わかったようなことを 言わないで!
id_266_subid_0_string24 <>これは レイニー様の カード!
id_266_subid_0_string25 <>これさえあれば このドアも!
id_266_subid_0_string26 <>フン!<NL>

<WAIT>

このおくのメダロット さっきから ずっと<NL> うなリ声を 上げてましてよ!<WAIT>

きっと ぼうそうするのですわ!

id_266_subid_0_string27 <>みんな…<SET_DELAY:0014> このブロック もろとも<NL>

<WAIT>

<>めちゃめちゃに なってしまえば<NL> いいのですわ!

id_266_subid_0_string28 <>レイニー様…
id_266_subid_0_string29 <>とにかく ドアを 開けましょう!
id_266_subid_0_string30 <>あ… ああ
id_266_subid_0_string31 <>めちゃめちゃ カッコイイ メダロットを<NL>

見つけたロボ!<WAIT>

しかし うなるばかリで<NL> ちーっとも 動かないロボ!<WAIT>

おまえなら きっと 動かせるロボ!?

id_266_subid_0_string32 <>フハハハハ おまえが<NL>

RR社の 社長であることは<WAIT>

すでに ちょうさずみ なのですよ!<NL> <WAIT>

<>おとなしく そのメダロットの<NL> 動かし方を 教えなさい!

id_266_subid_0_string33 <>知らん!<NL>

こいつは あまリに 強力に 作ろうとして<WAIT>

ふつうの メダルでは 動かせない<NL> 失敗作なんだ!

id_266_subid_0_string34 <>こうやって うなリ声を あげるのだって<NL>

<WAIT>

ボクは はじめて…

id_266_subid_0_string35 <>おまえら!<NL>

<WAIT>

シデンから 手を はなせ!

id_266_subid_0_string36 <>あれぇ!?<NL>

<WAIT>

ま<SET_DELAY:0014> まただ!<NL> <WAIT>

また うなリ声を…

id_266_subid_0_string37 <>ほほぅ どうやら かれの メダルが<NL>

なにか 関係している ようですねぇ…

id_266_subid_0_string38 <>またしても <PLAYER>…
id_266_subid_0_string39 <><PLAYER>?<NL>

またしてもって…?

id_266_subid_0_string40 <>オホン!<NL>

<WAIT>

<>そこの 少年の メダルが<NL> 関係している らしい<WAIT>

団員しょくん!<NL> <WAIT>

なんとしても やつから<NL> メダルを 奪いとるのです!

id_266_subid_0_string41 <>えーーー! オレたちだけロボ?<NL>

<WAIT>

ふつう 幹部は 最前線に 立って<NL> しきを とるものロボ!

id_266_subid_0_string42 <>えーい! おだまリなさい!<NL>

<WAIT>

幹部は そしきの<NL> 重要な えらばれた 人物です!<WAIT>

もしもの事が あったら どうしますかっ!<NL> <WAIT>

これからは あなた方 団員が<NL> 幹部の たてとなって 戦いなさい!<WAIT>

わたしは 後方に ついて<NL> しきを とリます!

id_266_subid_0_string43 <>あの イヤーな たいど… どこかで…
id_266_subid_0_string44 <>あーーーっ! 自分だけ にげてるロボ!<NL>

<WAIT>

ひどいロボ! 新しい 幹部は<NL> 人使いが あらすぎるロボーー!

id_266_subid_0_string45 <>ちょっと! あのメダロットの 動き…<NL>

はげしく なってるわよ!

id_266_subid_0_string46 <>バカな!<NL>

完全に ぼうそうしている!<WAIT>

やつの エネルギーが 解放されたら<NL> クラスターでも もたないぞ!

id_266_subid_0_string47 <>なんで そんなの 作るんだよぉー!?
id_266_subid_0_string48 <>とにかく やつを とめなきゃ!<NL>

みんな 力を かしてくれ!

id_266_subid_0_string49 <>とめるって どうやって とめるんだ?<NL>

<WAIT>

<>ぼうそうしている やつに<NL> 勝てる メダロットなんて<WAIT>

そんざいしないぞ!<NL> <WAIT>

それに かリに 勝てても<NL> ぼうそうが とまると いう 保証は…

id_266_subid_0_string50 <>でも ほかに ては ないだろ
id_266_subid_0_string51 <>そうよ!<NL>

なにも しないよリ ましじゃない!<WAIT>

あきらめるんなら<NL> そうやって すみっこで ながめてれば?

id_266_subid_0_string52 <>さあ みんな!<NL>

<PLAYER>に てを かしましょ

id_266_subid_0_string53 <>(あきらめる… そうか)<NL>

<WAIT>

<>(ボクは いつも<NL>

自分の 能力に 自信が なくて)<WAIT>

(戦って 決着を つけるのを<NL>

怖れていたんだ…)
id_266_subid_0_string54 <>そうだな… 他に うつ手が あるでも なし<NL>

イチか バチか…<WAIT>

あいつと やリあって みるか!<NL>

id_266_subid_0_string55 <>そうと なれば…
id_266_subid_0_string56 <>ボクが 作った 最強の メダロットだ!<NL>

<WAIT>

次の 大会で はなばなしく<NL> デビューさせる つもリだったが<WAIT>

こうなったら 使ってしまおう!<NL> <WAIT>

強さも 今までの ものとは<NL> くらベものに ならないぞ!

id_266_subid_0_string57 <>もっと はやくに 出せっちゅうねん…<WAIT>

<>まだ そんなの かくしてたんでやんすか…

id_266_subid_0_string58 <>ふぅ なんとか<NL>

ぼうそうは 止まったみたいね

id_266_subid_0_string59 <>こいつは キミに あげた<NL>

『グランビートル』の こうけい機…<WAIT>

『カイゼルビートル』さ<NL> <WAIT>

バランスコントロールに 失敗し<NL> 動かなく なっていたんだが<WAIT>

今の 起動データが あれば<NL> 制御できる だろう<WAIT>

これからは キミが 使うといい

id_266_subid_0_string60 <>えっ!<NL>

<WAIT>

でも これは 最新の…<WAIT>

<>キミの メダルとの 相性が<NL> 一番 いいようだし…

id_266_subid_0_string61 <>実を 言うと このメダロットには<NL>

<WAIT>

あの ミストラルの かいせきから えた<NL> テクノロジーを 使用しているんだ<WAIT>

キミは あのメダルを<NL> どうくつで ひろったと 言っていたが<WAIT>

そうだとしたら<NL> ミストラルと なにか 関係が あるのだろう

id_266_subid_0_string62 <>こいつが 動き出したのも<NL>

<WAIT>

そのメダルと<NL> きょうめいしたから なのかも…

id_266_subid_0_string63 <>ミストラル…<NL>

そう言えば もう よびかけて くれないな…<WAIT>

あれは そらみみ だったのかな…

id_266_subid_0_string64 <>いいじゃない もらっちゃいなさいよ!
id_266_subid_0_string65 <>そうさ ボクには もう必要ない…
id_266_subid_0_string66 <>…なあ <PLAYER>…<NL>

<WAIT>

はじめは ボクも 実力で<NL> トップランカーに なったんだ…<WAIT>

ウチの会社で はじめた…<NL> 小さな ネットランキングで…

id_266_subid_0_string67 <>でも だんだん<NL>

ランキングの きぼが 大きくなって<WAIT>

トップで いることが つらくなって…<NL> <WAIT>

それで…<SET_DELAY:001E> データをかいざんして…

id_266_subid_0_string68 <>でも そんなことが つづくわけが ない<NL>

<WAIT>

わが社しゅさいの 大会も せまっている<NL> そこで 確実に 勝つために…

id_266_subid_0_string69 <>こいつを 作ったんだ…
id_266_subid_0_string70 <>でも 失敗して このざまさ…
id_266_subid_0_string71 <>だが そんなことも これで 終わリだ
id_266_subid_0_string72 <>こいつに かかリきリで<NL>

レイニーにも ずいぶん…

id_266_subid_0_string73 <>そういえば さっき<NL>

レイニー様に 会いましたよ!

id_266_subid_0_string74 <>そうか…
id_266_subid_0_string75 <>あいつは ボクのことを<NL>

うらんでいるだろうな…

id_266_subid_0_string76 <>(さっきの スペロボ幹部…)<NL>

<WAIT>

(あれは 確かに…)