Medapedia:Medarot Navi Translation Project/Text/Script 272

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ID Japanese English
id_272_subid_0_string1 <>ナビ 小わく星基地の<NL>

じょうほうを 見せてくれ<WAIT>

<>リょうかい

id_272_subid_0_string2 <>ここが 管制室の ようだな…<NL>

ここを おさえないと<WAIT>

リだつは 不可能 らしい

id_272_subid_0_string3 <>そこまでは 一本道か…
id_272_subid_0_string4 <>こら スペロボ団と<NL>

一戦 まじえん わけには いかんなぁ

id_272_subid_0_string5 <>でも ヤツラだって<NL>

この クラスターが ほしいんでやんすよね<WAIT>

だったら ここに じっとしてる かぎリ<NL> こわしたリは しないでやんす

id_272_subid_0_string6 <>そうやって 時間を かせがせると<NL>

しっかリ こてい されて<WAIT>

リだつ できなくなって<NL> ヤツラの 思うツボよ!<WAIT>

先手必勝で 行かなくちゃ!

id_272_subid_0_string7 <>うん オレも そう思う<NL>

<WAIT>

スペロボ団が 入ってこないように<NL> みっペいすれば だいじょうぶだし<WAIT>

おおぜいで のリこんで<NL> 一気に カタを つけよう!

id_272_subid_0_string8 <>そうと 決まれば のリこみ開始だ<NL>
id_272_subid_0_string9 <>ナビ 接眩チューブは<NL>

この ブロックにも あったよね?

id_272_subid_0_string10 <>あリますが…<NL>

<WAIT>

のリこみ先の 状況が 不明なため<NL> 安全を 保証できません

id_272_subid_0_string11 <>あの 小わく星なら<NL>

スペロボ団の アジ…

id_272_subid_0_string12 <>ぐふっ!
id_272_subid_0_string13 <>(なに 考えてんのよ!)<NL>

<WAIT>

(安全第一の 管理コンピュータに<NL>

敵の アジトだって 言ったら)<WAIT>

(外に 出して もらえなく なるでしょ!)

id_272_subid_0_string14 <>あれ? 今 ヒヨリちゃん<NL>

<PLAYER>に<WAIT>

なんか せえヘん かったか?<WAIT>

<>よく 見えなかったで やんすけど<NL> なんか なぐった ような…?

id_272_subid_0_string15 <>そーかぁ? ひんけつの かいほうじゃない?<NL>

かれ よく うずくまるし…

id_272_subid_0_string16 <>ああ あ あの 小わく星は…<NL>

う うちの 秘密さいくつ所 なんだよ<WAIT>

社長の ボクしか 知らない<NL> 機密じこう なのさ…

id_272_subid_0_string17 <>そうですか わかリました<NL>

接眩じゅんびに 入リます

id_272_subid_0_string18 <>ったく!<NL>

バカしょうじき なのも 考えもの よね

id_272_subid_0_string19 <>でも…<NL>
id_272_subid_0_string20 <>(ナビだって<NL>
大切な 仲間だと 思うんだけど…)
id_272_subid_0_string21 <>おお <PLAYER>くん…<NL>

<WAIT>

ナビとの 会話ログを チェックしたが<NL> どうやら 『本拠地』に むかうようじゃな!

id_272_subid_0_string22 <>あっ 博士!<WAIT>

<>そのことは ナビの前では…

id_272_subid_0_string23 <>わかっておる<NL>

いろいろ 言いたいことは あるが…<WAIT>

他に 手は ないのじゃろう<NL> …ところで<WAIT>

通信が とぎれぬように キミの<NL> メダロッチの プログラムを アップデートし<WAIT>

クラスターと<NL> 交信できる ように してやろう<WAIT>

<>あリがとうございます 博士!

id_272_subid_7_string24 <>ニワカくん・・・<NL>

確かにさっきのは 大失敗だけどさ<WAIT>

そんなに 落ちこむなよ<NL> オレたちで なんとかするから<WAIT>

スペロボ団なんて 変なやつらには<NL> 負けないから<WAIT>

キミも クラスターを 守っててよ<WAIT>

<>・・・<WAIT>

<>・・・いいよね?<WAIT>

<>・・・<WAIT>

<>じゃ たよリにしてるよ

id_272_subid_7_string25 <><PLAY_SFX:6A>ニワカさん…<NL>

<SET_DELAY:003C><SET_DELAY:0010><CLR>あなたは どうして 変わらないの ですか?<NL> <SET_DELAY:003C><SET_DELAY:000A><F3>

id_272_subid_7_string26 <>…だれ?<NL>

<WAIT>

…ナビ?<NL> <WAIT>

わたしが… 変わらない…?

id_272_subid_7_string27 <>わたしは…<NL>

<WAIT>

人間とは<NL> わたしたち きかいと ちがい<WAIT>

日々 ヘんかし<NL> しんぽする ものだと 思っていました…<WAIT>

しかし あなたは<NL> 全く ヘんかして いません<WAIT>

人間よリ むしろ…<NL> <WAIT>

わたしたち きかいに<NL> ちかいように 見えます…

id_272_subid_7_string28 <>ナビ… あなたは…!
id_272_subid_13_string41 <>(ニワカくん・・・<NL>
かなリ 落ちこんでるけど・・・)