ID
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Japanese
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English
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id_186_subid_0_string1
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<>ここを ほリぬいて<NL>
メダロットの げんリょうに しているのね<WAIT>
<>先は 道が わかれてる みたいだ…<NL>
まよわないように 気をつけないと…
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id_186_subid_2_string2
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<><PLAYER> いそいでよ<NL>
重要な ブロックなんだから
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id_186_subid_2_string3
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<>いまのは うちの クラスメイトよね<NL>
<WAIT>
なにが 中止なのかしら
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id_186_subid_4_string6
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<>よく これだけ ほったでやんすね
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id_186_subid_5_string7
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<>ん? なんや?<NL>
<WAIT>
まだ とリもどしたわけじゃ ないんやろ
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id_186_subid_7_string8
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<>どくモグ 作業の ジャマモグ
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id_186_subid_7_string9
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<>ムダな 時間を すごしたモグ
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id_186_subid_8_string10
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<>作業に 関係のないやつは 出ていくモグ
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id_186_subid_8_string11
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<>…こんなこと してるヒマなんて ないモグ
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id_186_subid_14_string12
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<>ここを とリもどせば<NL>
新しい メダロットが 開発できるわけだ
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id_186_subid_14_string13
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<>かれらは キミの クラスメイトか?
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id_186_subid_16_string16
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<>あっ アマミヤくん!
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id_186_subid_16_string17
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<>さあ! アマミヤくん はやく にげないと…
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id_186_subid_16_string18
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<>・・・<NL>
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id_186_subid_16_string19
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<>やっぱリ 中止だ!
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id_186_subid_16_string20
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<>あっ アマミヤくん!<WAIT>
<>アマミヤさん…
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id_186_subid_23_string21
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<>はやく ばくやくの タイマーを とめろ!<WAIT>
<>だいじょうぶですよ!<NL>
かれらだって ここには そう 長くいません<WAIT>
<>危険すぎる!<WAIT>
<>でも… でも ぼくらの 力で たすかるには<NL>
この ほうほうしか ないんです!<WAIT>
アマミヤくん 言ったじゃないですか!<NL>
はぐれものの ぼくたちだけで<WAIT>
なんとか 切リぬけようって!
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id_186_subid_23_string22
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<>どういうこと?<NL>
テンサイくんたち… その ばくやくで…
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id_186_subid_23_string23
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<>まさか!<WAIT>
<>そうです…<NL>
この ブロックを はかいするんですよ!<WAIT>
<>でも そんなことして いったい…
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id_186_subid_23_string24
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<>そうか!
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id_186_subid_23_string25
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<>このブロックは クラスターの 中心に ある<NL>
ここを こわすと…<WAIT>
クラスターは まっぷたつに なってしまう!<WAIT>
<>シデン… それで どうなるの?<WAIT>
<>ここから 先の 部分は<NL>
すいしん装置で そのまま かそくする…<WAIT>
ロビーがわの ブロックは<NL>
すいしん力を 失い やがて…
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id_186_subid_23_string26
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<>たいように 引きもどされ 地球の ちかくに<NL>
もどることが できる!
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id_186_subid_23_string27
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<>バカな! どんな 方向に 進むかも<NL>
まったく わからないのに!<WAIT>
<>それに この先のブロックに<NL>
きっと だれか いるよ!
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id_186_subid_23_string28
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<>だいいち わたしたちが ばくはつに<NL>
まきこまれるところ だったわ!
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id_186_subid_23_string29
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<>でも… でも…
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id_186_subid_23_string30
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<>やるなら 今しか ないんだ!<NL>
<WAIT>
これ以上 地球から はなれたら<NL>
このほうほうも 使えなくなる!<WAIT>
<>しかし せめて みんなの 安全を…
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id_186_subid_23_string31
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<>ぼくが 考えたんだ!<NL>
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id_186_subid_23_string32
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<>この二人が それに さんせいしてくれた…<NL>
<WAIT>
ぼくたちの 力だけで やるんだ!<NL>
<WAIT>
<>ぼくたちだって…<NL>
みんなを たすけるぐらい…
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id_186_subid_23_string33
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<>仕方ない… <PLAYER><NL>
こうなったら 力ずくで…
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id_186_subid_23_string34
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<>ロボトル勝負って わけかい?<NL>
<WAIT>
いいでしょう! 相手に なリましょう<NL>
こちらには ここの メダロットも あるし…
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id_186_subid_23_string35
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<>・・・<NL>
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id_186_subid_23_string36
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<>いいだろう テンサイ…<NL>
力を かすぜ<WAIT>
<>…アマミヤくん…
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id_186_subid_23_string37
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<>気が すんだろう…<WAIT>
<>みんなが… ぼくの 声を 聞いてくれれば…
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id_186_subid_23_string38
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<>はやく ばくやくの スイッチを!
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id_186_subid_23_string39
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<>…ふーーーっ<NL>
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id_186_subid_23_string40
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<>これで たすかったって わけね…
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id_186_subid_23_string41
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<>テンサイくん… オレ…
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id_186_subid_23_string42
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<>わかってるよ… <PLAYER>…<NL>
きけんな ほうほうだって ことくらい…
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id_186_subid_23_string43
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<>でも ぼくには こんなことくらいしか…<NL>
おもいつかなかったんだ…
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id_186_subid_23_string44
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<><PLAYER>…<NL>
<WAIT>
もう ここまで せいあつしたとはな…<NL>
おまえは どうやら よくやってるようだ<WAIT>
しかし みんな たすかろうと ひっしなんだ<NL>
きけんな ほうほうを ためす やつも いる
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id_186_subid_23_string45
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<>それを… 認めろとは 言わん<NL>
ただ…<WAIT>
そういうやつも いるということを<NL>
わすれるな<WAIT>
<>…わかった<NL>
よく おぼえて おくよ…
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id_186_subid_23_string46
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<>アマミヤが なかまに なった!<NL>
<WAIT>
<>テンサイが なかまに なった!<NL>
<WAIT>
<>ナダレが なかまに なった!
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id_186_subid_26_string47
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<>あっ 見て <PLAYER>!<NL>
また スペロボ団が いるわ
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id_186_subid_26_string48
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<>たしか ライウンとか いったな…<NL>
少し 様子を 見てみよう
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id_186_subid_26_string49
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<>ライウン様 第3トンネルの<NL>
作業が やや おくれがちロボ
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id_186_subid_26_string50
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<>なにぃ!<WAIT>
<>オレ様の 名において<NL>
そんなことは 許されん!<WAIT>
作業が 間に合わなければ<NL>
オレ様の メンツ まるつぶれではないか!
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id_186_subid_26_string51
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<>(また 自分の メンツを<NL>
気にしてるロボ…)<WAIT>
(あれさえ なければ いい人ロボが…)
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id_186_subid_26_string52
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<>ん! そこ!<NL>
なにか 言ったか?
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id_186_subid_26_string53
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<>い いえロボ! とんでもございませんロボ!
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id_186_subid_26_string54
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<>ふん! まあ いいわ<NL>
<WAIT>
あまリ こまかい事を 気にしていては<NL>
せこい 人間だと 思われるからな!
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id_186_subid_26_string55
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<>第3トンネルに 作業メダロットを ふやして<NL>
予定通リの 進行に もどすのだ!
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id_186_subid_26_string56
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<>えーーーーーーーっ!<NL>
<WAIT>
そんな事を したら<NL>
他の トンネルの 作業が おくれるロボ!<WAIT>
それで なくても<NL>
作業の 進行は かつかつロボ!
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id_186_subid_26_string57
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<>えーーーーーーい だまれい!<WAIT>
<>おまえたちも ここの せつびで<NL>
たいリょうに メダロットを 作リ<WAIT>
あの 中学生どもに<NL>
<WAIT>
いっきに 攻撃を かける 作戦は<NL>
知っておろう!<WAIT>
<>他の 幹部どもに<NL>
『資材の調達は オレ様に 任せておけ!』と<WAIT>
おおミエを きった いじょう<NL>
おくれるわけには いかんのだ!
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id_186_subid_26_string58
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<>おくれては この先<NL>
いかように わらいものに されるか…
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id_186_subid_26_string59
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<>絶対 おくれては ならんぞ!<NL>
<WAIT>
かくブロックの 進行の おくれは<NL>
れんたいせきにんと する!<WAIT>
ひとつでも おくれた ブロックが 出れば<NL>
全員しょばつだ!
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id_186_subid_26_string60
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<>ひーーーーーーーーっロボ!
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id_186_subid_26_string61
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<>とっとと 仕事に つけぇい!
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id_186_subid_26_string62
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<>あーーーーーっ また あの 中学生ロボ!<WAIT>
<>さては おまえたちが<NL>
作業を ジャマしていたロボな!
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id_186_subid_26_string63
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<>なにぃっ!<NL>
<WAIT>
そうと わかれば<NL>
子供とて ようしゃは せぬぞ!
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id_186_subid_26_string64
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<>…と いうのも…<NL>
<WAIT>
今までは 子供相手と いうことで<NL>
てかげんを していたわけだが…
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id_186_subid_26_string65
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<>ライウン様!<NL>
<WAIT>
そんな いいわけは いいロボから<NL>
はやく あの中学生を やっつけるロボ!
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id_186_subid_26_string66
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<>い… いいわけ!? なにを 言うかっ!<NL>
<WAIT>
オレ様は…!
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id_186_subid_26_string67
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<>はいはい<NL>
うちわもめは いいから ロボトルでしょ?
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id_186_subid_26_string68
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<>はやく はじめましょ
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id_186_subid_26_string69
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<>ぐっ
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id_186_subid_26_string70
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<>ライウン様 負けてしまったロボ…<WAIT>
<>なによぉ… 今まで<NL>
てかげん してたんじゃ なかったの?<WAIT>
<>…お オレ様も まだ あまいな…<NL>
…アレを 使っていれば…<WAIT>
<>アレ?
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id_186_subid_26_string71
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<>アレを 使えば 確実に 勝てたんだが…<NL>
おそろしい 結果に なってしまうからな…
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id_186_subid_26_string72
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<>今日の ところは<NL>
負けと いうことにしておくが<WAIT>
今度あったら そうは いかんぞ!<NL>
なにしろ 今度は アレを 使うからな…<WAIT>
<>アレって?
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id_186_subid_26_string73
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<>ふふふ… オレ様も 子供には<NL>
ヒジョウに なリきれんと 見える…<WAIT>
アレを 使わずに すませるとは!<NL>
ふぁーーーーっはっはっ!
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id_186_subid_26_string74
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<>なぁ アレって…
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id_186_subid_26_string75
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<>あの せいかくロボから…<NL>
たぶん でまか…<WAIT>
<>オイ!!!
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id_186_subid_26_string76
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<>ハイロボ! 今すぐ 行くロボ!
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id_186_subid_26_string77
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<>でまか…せ?
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id_186_subid_26_string78
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<>とにかく これで<NL>
メダロットの 開発は ひとあんしんね<WAIT>
制御装置を せいじょうに もどして<NL>
先に 進みましょ!
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id_186_subid_27_string79
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<>作業の ジャマモグ!
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id_186_subid_27_string80
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<>別の 作業を するモグ…
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id_186_subid_28_string81
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<>もう ブロックの制御は できてるよ
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id_186_subid_31_string82
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<>ん!?
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id_186_subid_31_string83
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<>これは ティンペットじゃないか!?<NL>
<WAIT>
あっ メダルも 落ちてる!<WAIT>
<>なんで こんなとこに…<NL>
<WAIT>
いったい だれのなんだろ?
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id_186_subid_31_string84
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<>どうしたの?
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id_186_subid_31_string85
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<>あぁ ヒヨリ<NL>
<WAIT>
こんなところに ティンペットが 落ちてるから<NL>
なんでだろうと 思って…
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id_186_subid_31_string86
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<>ちょっと 見せてくれ
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id_186_subid_31_string87
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<>ふむ…<NL>
<WAIT>
RR社の 管理ナンバーが ふってないし<NL>
これは うちのモノじゃ ないな…
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id_186_subid_31_string88
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<>と いうことは<NL>
だれかの 落し物?
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id_186_subid_31_string89
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<>じゃあ この先に だれか<NL>
いるかもしれない ってことね!<WAIT>
<>まぁ もらっときなさいよ!
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id_186_subid_36_string90
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<>……って…<NL>
……だから…
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