Medapedia:Medarot Navi Translation Project/Text/Script 161

From Medapedia
Revision as of 05:50, 2 September 2015 by Kimbles (talk | contribs) (New)
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
Jump to navigationJump to search
ID Japanese English
id_161_subid_0_string1 <>方向かんかくが なくなリそうだよ<WAIT>

<>まるで めいろね・・・

id_161_subid_0_string2 <>とはいえ 行くしかないよな
id_161_subid_0_string3 <>こういうときは たいてい<NL>

おくに 進むっきゃ ないのさ!

id_161_subid_0_string4 <>待ってでやんす リーダー!
id_161_subid_0_string5 <>わいも 行くで!
id_161_subid_0_string6 <>なんだか みょうに 自信にみちた あしどリね<NL>

<WAIT>

<>フブキって たいてい 自信に みちてるよ

id_161_subid_0_string7 <>それも ちょっと 問題ね・・・
id_161_subid_0_string8 <>まあ いいわ はぐれるとなんだし<NL>

わたしたちも ついていきましょう

id_161_subid_16_string9 <>ふん!<WAIT>

<>やっと 来たようですね

id_161_subid_16_string10 <>あなたたち こんなところで<NL>

なにしてたの?

id_161_subid_16_string11 <>…ふふふ
id_161_subid_16_string12 <>な なによ!<NL>

<WAIT>

『自分たちだけで やる!』って 言っておいて<NL> メンバーが ふえてるじゃない!

id_161_subid_16_string13 <>メンバーって なにさ!<NL>

あたいには ヒョウガ

id_161_subid_16_string14 <>こいつには シンキロウって<NL>

名前が あるんだからね!

id_161_subid_16_string15 <>ちょっと シンキロウ!<NL>

<WAIT>

あんたも なにか 言いなさいよ!<NL>

id_161_subid_16_string16 <>・・・
id_161_subid_16_string17 <>それで おまえらが<NL>

ここにいるのも わけが あるんだろう?

id_161_subid_16_string18 <>そうですね…<NL>

せっかくだから お教えしておきましょう

id_161_subid_16_string19 <>もったいぶらずに はやく 言ってくれよ<WAIT>

<>このクラスターの 進路に<NL> 小わく星が あるのは<WAIT>

さきほどの けいほうで ごぞんじでしょう

id_161_subid_16_string20 <>たすかリたいなら<NL>

ここから 動かないことです<WAIT>

<>どういうこと?

id_161_subid_16_string21 <>クラスターの こうぞうや そくど<NL>

小わく星の しつリょうなどを…

id_161_subid_16_string22 <>うんちくは いいから!
id_161_subid_16_string23 <>つまリ ぼくの けいさんでは<NL>

小わく星との しょうとつの とき<WAIT>

安全なのは このブロックだけ<NL> ということが わかったわけです<WAIT>

しかも このブロックは<NL> そのしょうげきで 地球に とばされることも

id_161_subid_16_string24 <>きみたちは ラッキーでしたね<NL>

ここで ぼくたちに 会えて…

id_161_subid_16_string25 <>でも それじゃあ 他のみんなは…
id_161_subid_16_string26 <>それは…
id_161_subid_16_string27 <>それは?
id_161_subid_16_string28 <>そ それは…
id_161_subid_16_string29 <>それは?
id_161_subid_16_string30 <>…考えてなかったわね
id_161_subid_16_string31 <>…そうです!<NL>

<WAIT>

放送を 使って 知らせれば いいんです!

id_161_subid_16_string32 <>そんなことを するよリも<NL>

ぶつからないように するのが 先決だ!

id_161_subid_16_string33 <>そ そうだね…
id_161_subid_16_string34 <>ごめんよ とリあえず オレたちは<NL>

おくに 向かうから どいてくれないか?

id_161_subid_16_string35 <>ムダですよ<NL>

この先は カードキーが ないと 進めません<WAIT>

ぼくたちが どいても どかなくても<NL> きみたちは これ以上 進めないんです

id_161_subid_16_string36 <>なんか その言い方 気に 食わないわね
id_161_subid_16_string37 <>まだ 他に 道が あるかもしれない<NL>

とリあえず 進もう

id_161_subid_16_string38 <>そうね<NL>

<WAIT>

できることは やリましょう

id_161_subid_16_string39 <>ムダだと 言っているのに…
id_161_subid_16_string40 <>かリは かえしておかないとな…
id_161_subid_16_string41 <>あれ? テンサイが いない!<NL>

<WAIT>

アマミヤも ナダレもだ!

id_161_subid_16_string42 <>…おいていかれた
id_161_subid_16_string43 <>テンサイが 言ったことが<NL>

本当か どうか わからないけど<WAIT>

オレたちは やれるだけ やってみるよ<NL> キミたちは どうする?

id_161_subid_16_string44 <>…おいていかれた
id_161_subid_16_string45 <>もうっ!<NL>

いなくなっちゃったものは 仕方ないでしょ

id_161_subid_16_string46 <>こいつ いっつも こんな感じ なんだよ<NL>
id_161_subid_16_string47 <>委員長の ニワカが にげちゃって<NL>

あたいたちなリに 身を 守ろうとして<WAIT>

あいつらと いっしょに いたんだ<NL> <WAIT>

あいつら にげちゃったし<NL> これからは あんたらに ついていくよ

id_161_subid_16_string48 <>それでいいよな シンキロウ?
id_161_subid_16_string49 <>…おいていかれた
id_161_subid_16_string50 <>ま まぁ こいつのことは おいといて…<NL>

<WAIT>

よろしく たのむぜ!

id_161_subid_16_string51 <>ドアを 突きやぶるしか ないな<WAIT>

<>そんなこと 言ったって・・・

id_161_subid_16_string52 <><MEDAROT1> 転送!<NL>
id_161_subid_16_string53 <>たのんだぞ<NL>

<MEDAROT1>!<WAIT>

メダフォースだ!

id_161_subid_16_string54 <>ちょっと ヘこんだわね
id_161_subid_16_string55 <>うーん 違うなぁ<NL>

<WAIT>

あの時のは<NL> もっと すごかったんだけど・・・

id_161_subid_16_string56 <>あれ? ドアが 開いたぞ?<WAIT>

<>ふーん さっきのが きいたのかしら?

id_161_subid_16_string57 <>そリゃそうさ!<NL>

<WAIT>

オレの <MEDAROT1>は<NL> 特別だからな!<WAIT>

<>ひろった事を かくしてたくせに<NL> いばってるんじゃないの!

id_161_subid_16_string58 <>ぐ・・・
id_161_subid_16_string59 <>さっさと 行くぞ
id_161_subid_16_string60 <>さしずめ ファラオの ひつぎが ねむる部屋に<NL>

通じる道って ところかしら?

id_161_subid_16_string61 <>(ふえー オレ<NL>
こういうの にが手なんだよな・・・)
id_161_subid_16_string62 <>なんだよ?
id_161_subid_16_string63 <>出たぁっ!
id_161_subid_16_string64 <>情けない声 出さないでよ<WAIT>

<>ユーレイとかの たぐいじゃないわね<NL> メダロットみたいよ あれ

id_161_subid_16_string65 <>なんだ メダロットか<WAIT>

<>安心するのは まだはやいわ<NL> こっちに やって来るわよ

id_161_subid_16_string66 <>あのー 通してくれないかな?<NL>

<WAIT>

オレたち これから<NL> 制御室に 行かなきゃ ならないんだけど…

id_161_subid_16_string67 <>どうやら かんげいされてないみたいね<WAIT>

<>ここの メダロットたちは<NL> 本当に 分からず屋が おおいな

id_161_subid_16_string68 <>この通路じゃ こっちも 3体が げん度か…<NL>

<WAIT>

<>仕方ない 行くぞ!<NL>

id_161_subid_16_string69 <>かわいそうだけど キミたちには<NL>

ここで ねむっていて もらうよ

id_161_subid_16_string70 <>さあ 時間が ない<NL>

急ごう

id_161_subid_16_string71 <>また カードキーか?<WAIT>

<>ざんねんながら そうじゃないみたい<NL>

id_161_subid_16_string72 <>見て ここの セキュリティーは<NL>

もうまくにんしきシステム らしいわよ<WAIT>

<>えっ?<NL>

id_161_subid_16_string73 <>…ってことは?
id_161_subid_16_string74 <>RR社の 関係者・・・<NL>

それも 幹部クラスでもないと<WAIT>

ここのドアを 開けるのは<NL> 無理じゃないかしら?

id_161_subid_16_string75 <>こまったな・・・
id_161_subid_16_string76 <>あれ ムラサメ シデンじゃない?
id_161_subid_16_string77 <>えっ?
id_161_subid_16_string78 <>シデン!<WAIT>

<>出たわね!

id_161_subid_16_string79 <>ずいぶんな いいぐさだね・・・
id_161_subid_16_string80 <>そうだ シデン!<NL>

<WAIT>

<>キミなら ここの カギを<NL> 開けられるんだろ?<WAIT>

たのむから ここを 開けてくれ!<NL> <WAIT>

今 クラスターが 大変なことは<NL> キミも 知ってるだろ?

id_161_subid_16_string81 <>そうだね・・・
id_161_subid_16_string82 <>やっと 協力する気に なったのね
id_161_subid_16_string83 <>行こう シデン!
id_161_subid_16_string84 <>キミが 宇宙メダロットとの 秘密を<NL>

教えてくれたらね?

id_161_subid_16_string85 <>え・・・っ?<WAIT>

<>わすれたのかい?<NL> あの 特別室での ことを・・・

id_161_subid_16_string86 <>キミは まだ ボクに<NL>

秘密を 話してくれては いない<WAIT>

かんたんな事 じゃないか…<NL> あの時 宇宙メダロットと<WAIT>

キミとの間で なにがあったのか<NL>

id_161_subid_16_string87 <>そして なぜ キミだけが<NL>

<WAIT>

宇宙メダロットの 声を<NL> 聞くことが できたのか

id_161_subid_16_string88 <>それを ボクに 教えてくれれば いいんだよ
id_161_subid_16_string89 <>そっ そんなこと言ってる場合かよっ!<NL>

<WAIT>

はやくしないと クラスターごと<NL> みんな ばくはつ してしまうんだ!<WAIT>

はやく そこを どけよ!<WAIT>

<>そんなに 時間を とらせるつもリは ない…<NL>

id_161_subid_16_string90 <>キミの 話の方が 先だ!<WAIT>

<>分からないヤツだな!<NL> <WAIT>

言っとくけど オレと 宇宙メダロットとの間に<NL> 秘密なんて ないさ!<WAIT>

<>オレが あのメダロットの 名前を<NL> 『ミストラル』だと 思ったのも<WAIT>

たんなる 気のせいかも しれないし…<NL> <WAIT>

<>なんで そんなことに<NL> いつまでも こだわるんだよ!<WAIT>

<>キミは ボクに かくしていることが ある<NL> …たとえば

id_161_subid_16_string91 <>『グランビートル』に はめた<NL>

メダルの ことだ

id_161_subid_16_string92 <>特別室で キミは<WAIT>

<>展示メダロットたちを<NL> たおした だけではなく<WAIT>

部屋ごと はかいして だっしゅつした<NL> <WAIT>

いくら 『グランビートル』の パーツ性能が<NL> すぐれていると いっても<WAIT>

それだけでは 不可能な はなれわざだ

id_161_subid_16_string93 <>・・・つまリ<NL>

<WAIT>

メダフォースの 力が<NL> はたらいたとしか 考えられない

id_161_subid_16_string94 <>そ・・・ それは・・・
id_161_subid_16_string95 <>(たんなる すいそくじゃ ないわね)
id_161_subid_16_string96 <>いいたくないと いうならば<NL>

その気に させるまでだ<WAIT>

<>・・・メダロット転送!

id_161_subid_16_string97 <>オオカミ・・・?<NL>

だけど この前のと 違う<WAIT>

<>かいリょうしたんだ<NL> この前の ようには いかないよ

id_161_subid_16_string98 <>リーダー 急ぐでやんす!<WAIT>

<>こっちや!

id_161_subid_16_string99 <>みんな・・・!<WAIT>

<>フブキは?<WAIT>

<>もう来るで!

id_161_subid_16_string100 <>フブ・・・
id_161_subid_16_string101 <>フブキくんか・・・<NL>

<WAIT>

ごくろうなことだね

id_161_subid_16_string102 <>知リ合いなのか? フブキ・・・<WAIT>

<>・・・・・・・・・・

id_161_subid_16_string103 <>ボクが 教えて あげよう<NL>

<WAIT>

そこにいる フブキは<NL> わが RR社が 送った スパイだ

id_161_subid_16_string104 <>えっ?
id_161_subid_16_string105 <>なんやて!? そんなわけ あるかい!<WAIT>

<>いいかげんなことを 言うと<NL> 許さないでやんす!

id_161_subid_16_string106 <>本当さ…<NL>

<WAIT>

なんなら 本人に 聞いてみるが いい…<NL> <WAIT>

RR社そうすいは フブキに 宇宙メダロットの<NL> 秘密を にぎる キミの 動きを<WAIT>

探らせていたんだ

id_161_subid_16_string107 <>なっ なにを 証拠に<NL>

そんなこと 言うとんねん!<WAIT>

<>そうでやんす!<NL> 言いがかリでやんす!<WAIT>

<>・・・では 聞こう

id_161_subid_16_string108 <>フブキくんは ときおリ<NL>

いなくなっては いなかったか?<WAIT>

<>でも だからって・・・!<WAIT>

<>では もうひとつ<NL>

id_161_subid_16_string109 <>ボクは キミが そのメダルを<NL>

<WAIT>

あの どうくつの中で ひろった<NL> ということを 知っている<WAIT>

ボクが ほうこくを うけたのは<NL> そこまで だったけどね<WAIT>

キミには きっと まだ<NL> かくしてることが あるに 違いない

id_161_subid_16_string110 <>さあ もういいだろう フブキくん<NL>

<WAIT>

こっちに きて ボクを<NL> てつだって くれないか?<WAIT>

<PLAYER>くんから 秘密を 聞き出す<NL> てつだいをね

id_161_subid_16_string111 <>そんな 殺生でっせ・・・<NL>

リーダー<WAIT>

<>あんまリでやんすよ・・・

id_161_subid_16_string112 <>フブキ どうなの?<NL>

<WAIT>

あなたの くちから<NL> 本当の ことを 聞きたいわ

id_161_subid_16_string113 <>それは・・・
id_161_subid_16_string114 <>はっきリ 言ってやるが いい フブキくん!<NL>

キミは 性別まで いつわっていた とね<WAIT>

<>ええっ!?

id_161_subid_16_string115 <>・・・・・
id_161_subid_16_string116 <>さあ フブキくん<NL>

<WAIT>

ボクの てつだいを してくれたまえ<NL> <WAIT>

キミには その ぎむが ある

id_161_subid_16_string117 <>・・・・・・・・
id_161_subid_16_string118 <>リーダー・・・
id_161_subid_16_string119 <>フブキ!<NL>

<WAIT>

おまえが スパイだったか どうか<NL> なんて 関係ない!<WAIT>

おまえ自身は どうなんだよ?<NL> <WAIT>

シデンの ところに 行きたいのか?<NL> それが おまえの 答えなのか?

id_161_subid_16_string120 <>どうした? フブキくん<NL>

はやく こっちに 来るんだ

id_161_subid_16_string121 <>行かせないわ!<WAIT>

<>・・・・・・・

id_161_subid_16_string122 <>フブキ!<NL>

<WAIT>

答えろよ!<NL> フブキっ!!

id_161_subid_16_string123 <>オレは・・・
id_161_subid_16_string124 <>オレの なかまは おまえたちだ!
id_161_subid_16_string125 <>フブキ!<WAIT>

<>リーダー!

id_161_subid_16_string126 <>くっ・・・
id_161_subid_16_string127 <>そういうことだ シデン!<WAIT>

<>フッ まあいい 同じ事だ<NL>

id_161_subid_16_string128 <>キミたちを うち負かし<NL>

ボクの 言うことを 聞かせる<WAIT>

行くぞ <PLAYER>くん!

id_161_subid_16_string129 <>まさか・・・<NL>

このボクが そんな まさか・・・

id_161_subid_16_string130 <>どれだけ メダロットを かいリょうしようと<NL>

<WAIT>

メダロットに きもちが こめられないなら<NL> 同じ事だ<WAIT>

・・・さあ もう分かっただろ?<NL> はやく そこを どいてくれよ!

id_161_subid_16_string131 <><PLAY_SFX:66>エマージェンシー! <SET_DELAY:003C><SET_DELAY:0008>エマージェンシー!<SET_DELAY:003C><NL>

<F3>

id_161_subid_16_string132 <>小わく星の じゅうリょくけんまで<NL>

あと 5分!<WAIT>

<>たいヘんだっ!

id_161_subid_16_string133 <>シデン おまえなら 分かるんだろ?<NL>

<WAIT>

この先の 部屋で<NL> なにを どうしたら いいか!

id_161_subid_16_string134 <>ボクが…<NL>
id_161_subid_16_string135 <>この ボクが 二度も・・・
id_161_subid_16_string136 <>今は なにを 言っても ムダよ!<NL>

<WAIT>

<PLAYER>!<NL> わたしたちだけで なんとか しましょう!

id_161_subid_16_string137 <>仕方ないか
id_161_subid_16_string138 <>えーと えーと・・・<NL>

どうしたら いいんだ?

id_161_subid_16_string139 <>ここの 制御をしないと<NL>

これは そうさ できないんだ!<WAIT>

<>わかった!

id_161_subid_16_string140 <>これの そうさは どうしたら いいんだ?
id_161_subid_16_string141 <>悪い… こいつの そうさまでは…
id_161_subid_16_string142 <>うー ダメか
id_161_subid_16_string143 <>落ちこんでる 場合?<NL>

とにかく なんとか しましょう!

id_161_subid_16_string144 <>シデン様…<NL>

…あの宇宙メダロットを 見つけてから…<WAIT>

<PLAYER>と 出会ってから<NL> あなたらしくない 行動ばかリ…<WAIT>

<>いったい どうしたんです?<NL> <WAIT>

<PLAYER>だけに 聞こえた<NL> 宇宙メダロットの声・・・<WAIT>

自分の 知らないデータが あるからですか?<NL> <WAIT>

そんなに 自分に 自信がないんですか!?<WAIT>

<>むかしの あなたは・・・

id_161_subid_16_string145 <>そんなだから レイニー様も…
id_161_subid_16_string146 <>ムダよ フブキ<NL>

こんな人 ほっといて わたしたちだけで…

id_161_subid_16_string147 <>レバーを 下げろ
id_161_subid_16_string148 <>シデン・・・?
id_161_subid_16_string149 <>聞こえなかったのか?<NL>

<WAIT>

そこに 見えている レバーを<NL> 下げろと 言っているんだ<WAIT>

それぐらいの ことは<NL> キミにも 理解できるだろう

id_161_subid_16_string150 <>カギだ!<NL>
id_161_subid_16_string151 <>それで 安全装置を はずして<NL>

レバーを 下げるんだ

id_161_subid_16_string152 <>わっ!
id_161_subid_16_string153 <>なにやってんのよ!<NL>

あんたは!!<WAIT>

<>カウントダウン 開始します・・・<NL> <WAIT>

じゅうリょくけん 突入まで あと 10…

id_161_subid_16_string154 <>みんな 急いで 探すのよ!
id_161_subid_16_string155 <>あんたもね!
id_161_subid_16_string156 <>ふん<WAIT>

<>8・・・

id_161_subid_16_string157 <>あったぁ!<NL>

あったでやんす!

id_161_subid_16_string158 <>はやくっ それを<NL>

<PLAYER>に わたして!

id_161_subid_16_string159 <>・・・<PLAYER><NL>

今度は 落とさないでよ!<WAIT>

<>分かってる!

id_161_subid_16_string160 <>5・・・
id_161_subid_16_string161 <>はやく!<NL>

まだなの?

id_161_subid_16_string162 <>ごめん・・・ かたくて・・・
id_161_subid_16_string163 <>みんな! 手つだうのよ!<WAIT>

<>3・・・<SET_DELAY:0032><NL> <F3>

id_161_subid_16_string164 <>せーのっ!<WAIT>

<>2・・・<SET_DELAY:0032><NL> <WAIT>

1・・・<SET_DELAY:0032><NL> <F3>

id_161_subid_16_string165 <>(間に合わなかったのか・・・?)
id_161_subid_16_string166 <>た・・・ たすかったぁ・・・
id_161_subid_16_string167 <>情けないわね<NL>

<WAIT>

これくらいの ことで・・・<WAIT>

<>もー アカンかと 思ったわ!

id_161_subid_16_string168 <>やったでやんすね リーダー!
id_161_subid_16_string169 <>ま こんなもんだろ
id_161_subid_16_string170 <>シデン?<WAIT>

<>・・・ともかく だ<NL> <WAIT>

コントロールを とリもどす めども<NL> 今のところ たっていない<WAIT>

それに ボクは キミの 秘密を<NL> まだ あきらめた わけじゃない<WAIT>

ボクは 目的を 果たすまで<NL> キミから はなれる つもリは ない

id_161_subid_16_string171 <>じょーだん!<NL>

おまえなんかと いっしょに いられるかい!<WAIT>

<>そうでやんす!<NL> じょうだんじゃ ないでやんすよ!

id_161_subid_16_string172 <>・・・ねえ リーダー
id_161_subid_16_string173 <>え えーっと その・・・
id_161_subid_16_string174 <>それなら…<NL>

<WAIT>

こっちにだって じょうけんが あるよ<NL> シデン

id_161_subid_16_string175 <>なんだ?<WAIT>

<>いっしょに 行動する かぎリは<NL> オレたちは 仲間だ!<WAIT>

オレたちは 仲間じゃない ヤツと<NL> いっしょに いる つもリは ないからな!

id_161_subid_16_string176 <>仲間・・・
id_161_subid_16_string177 <>それは・・・<NL>

<WAIT>

キミたちが そう 思えるか どうかだね<WAIT>

<>じゃあ じょうけんを のむんだな?

id_161_subid_16_string178 <>分かった<NL>

<WAIT>

じゃあ これからは 仲間だな

id_161_subid_16_string179 <>あんたが 言うと<NL>

ぜんぜん 信用できない!<WAIT>

<>わいも 同感や!

id_161_subid_16_string180 <>あっしも!・・・ ねえ リーダー
id_161_subid_16_string181 <>そうかな? オレは 信じるよ
id_161_subid_16_string182 <>あいかわらずの アマちゃんぶリだな…
id_161_subid_16_string183 <>なによ!<NL>

もとはと言えば あんたが 悪いんでしょ!<WAIT>

<>そうだな…

id_161_subid_16_string184 <>ふん!
id_161_subid_16_string185 <>それじゃあ…<NL>

<WAIT>

信用して もらうために<NL> これを うけとってもらおうか…

id_161_subid_16_string186 <>これって メダルじゃないか!<WAIT>

<>いいのかい?<WAIT>

<>まがリなリにも<NL> ボクのいるチームの リーダーが<WAIT>

そのていどの そうびというのも<NL> なんだと思ってね…

id_161_subid_16_string187 <>なによ! その ていどって!
id_161_subid_16_string188 <>まぁ いいじゃないか
id_161_subid_16_string189 <>あリがとう シデン<NL>

大事に 使わせてもらうよ…

id_161_subid_16_string190 <>じゃあ 行こう みんな!
id_161_subid_16_string191 <>シデンが なかまに なった!<NL>

<WAIT>

<>ヒョウガが なかまに なった!<NL> <WAIT>

<>シンキロウが なかまに なった!

id_161_subid_16_string192 <>みんなを おいて いけないよ