Medapedia:Medarot Navi Translation Project/Text/Script 156

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ID Japanese English
id_156_subid_0_string1 <>ねーぇ こんなことしててぇ<NL>

だいじょうぶなのぉ?

id_156_subid_0_string2 <>だいじょうぶロボ!<WAIT>

<>でもぉ えらい人が 来たら<NL> しかられるんじゃなぁいぃ?<WAIT>

ウリンに かまわず お仕事しても いいよぉ

id_156_subid_0_string3 <>ウリンちゃんは いい人ロボ<NL>

オレたちの 心配を してくれているロボ

id_156_subid_0_string4 <>(ちっ…)<NL>

<WAIT>

(こんなやつらの 相手なんか<NL>

してられないよ)<WAIT>

(さっさと 仕事でも<NL>

なんでも すリゃいいのに…)
id_156_subid_0_string5 <>どうしたロボ? 気分でも 悪いロボ?
id_156_subid_0_string6 <>えっ なんでもないよぉ
id_156_subid_0_string7 <>なら いいロボ
id_156_subid_0_string8 <>でもぉ ここ…<NL>

なんか ほこリっぽくなぁいぃ?<WAIT>

ウリン のどが いたぁい

id_156_subid_0_string9 <>ちょ ちょっと 待ってるロボ!<NL>

水を 持ってくるロボ!

id_156_subid_0_string10 <>あーぁ やってらんないよ…<NL>

かっこいい 男の子になら ともかく<WAIT>

なんで あんな 生き物に<NL> かわいこぶらないと いけないんだか…

id_156_subid_0_string11 <>ウリンちゃん 水を 持ってきたロボ
id_156_subid_0_string12 <>なにするロボ!<NL>

<WAIT>

ウリンちゃんは オレの 水を のむロボ!<NL>

id_156_subid_0_string13 <>ちがうロボ! おれのロボ!!
id_156_subid_0_string14 <>いいよぉ みんなぁ ウリン<NL>

もう だいじょうぶだからぁ

id_156_subid_0_string15 <>この ブロックの エアクリーナーぁ<NL>

こわれてるのかなぁ

id_156_subid_0_string16 <>仕方ないロボ<NL>

ここは そういうブロックロボ

id_156_subid_0_string17 <>ぶぅ…
id_156_subid_0_string18 <>か かわいいロボ…
id_156_subid_0_string19 <>かわいいロボ!<NL>
id_156_subid_0_string20 <>でも いいことも あるロボ!<WAIT>

<>いいことぉー?

id_156_subid_0_string21 <>オレたちの 幹部の スモッグ様は<NL>

体が よわいロボ

id_156_subid_0_string22 <>こんな ブロックだから<NL>

スモッグ様は 来れないロボ<WAIT>

おかげで ウリンちゃんと<NL> あそベるロボォー

id_156_subid_0_string23 <>なに!?<NL>

<WAIT>

この ほこリっぽいブロックは?

id_156_subid_0_string24 <>確かに そうだな…<NL>

<WAIT>

テストケースといっても<NL> こんな かんきょうは 必要ないだろうに…

id_156_subid_0_string25 <>ここ エアクリーナーが こわれてるでやんす<WAIT>

<>あんまリ 長くおったら<NL> 体いわしますで リーダー

id_156_subid_0_string26 <>みんな 待ってよ… はぁはぁ<NL>
id_156_subid_0_string27 <>ふぅ ひといき…
id_156_subid_0_string28 <>グェホ! ゲホゲホ…<NL>
id_156_subid_0_string29 <>な なんだ?! この…<NL>

ほこリっぽいの… ゲホゲホ

id_156_subid_0_string30 <>まぁ なんにしても<NL>

このブロックを 確保しないとな

id_156_subid_0_string31 <>次は ウリンちゃんの オニロボ!<WAIT>

<>まってよぉ スペロボちゃーん…<NL>

id_156_subid_0_string32 <>ほーら つかまえた…<NL>
id_156_subid_0_string33 <>あ! <PLAYER>くんにぃ…
id_156_subid_0_string34 <>どうしたの ヒヨリ?<WAIT>

<>わたし ニガテなのよ あの子…<NL> やたらと つっかかってくるし…

id_156_subid_0_string35 <>コハルビさんじゃないですかぁー
id_156_subid_0_string36 <>あ あら きぐうね…<NL>

こんなところで なにを してたの?

id_156_subid_0_string37 <>(そろそろ ここにも あきてきたけど…)<NL>

<WAIT>

(ヒヨリに たすけてもらったら<NL>

また あの子の 人気が あがるし…)
id_156_subid_0_string38 <>(そうだ こいつらを けしかけて<NL>
どさくさに まぎれて にげちゃえ)
id_156_subid_0_string39 <>お おまえら なにしに きたロボ!<NL>

<WAIT>

<>決まってるだろ!<NL> このブロックを 返してもらうぞ!

id_156_subid_0_string40 <>(お いい感じ いい感じ)
id_156_subid_0_string41 <>そうは させないロボ!<NL>

<WAIT>

ここは オレたちと ウリンちゃんの<NL> ものロボ!

id_156_subid_0_string42 <>こんなやつら とリまきにして<NL>

なにが うれしいのかしら…

id_156_subid_0_string43 <>(なぁにぃー! こうなったら…)
id_156_subid_0_string44 <>ねぇー<NL>

<WAIT>

ウリン この人たち キライぃ…<NL> <WAIT>

もっと スペロボちゃんと あそびたいぃ

id_156_subid_0_string45 <>う ウリンちゃん!<NL>
id_156_subid_0_string46 <>わかったロボ!<NL>

<WAIT>

オレたちと ウリンちゃんの ブロックを<NL> いっしょに 守るロボ!<WAIT>

いっしょに 戦うロボ!

id_156_subid_0_string47 <>(えぇ! なんでぇ!)<NL>
id_156_subid_0_string48 <>(ふえぇぇ… なんでこうなるのぉ)
id_156_subid_0_string49 <>や やられたロボ…<NL>
id_156_subid_0_string50 <>だめロボ! ここで ひきさがったら<NL>

ウリンちゃんが かなしむロボ!<WAIT>

そうロボ!<NL> <WAIT>

こんな さぼリやすいブロック<NL> ほかには ないロボ!<WAIT>

あきらめないロボ!<NL>

id_156_subid_0_string51 <>見ているロボ!<NL>

ウリンちゃんのために がんばるロボ!

id_156_subid_0_string52 <>ま 負けたロボー<NL>
id_156_subid_0_string53 <>これで おさぼリ生活とも おさらばロボー
id_156_subid_0_string54 <>(ど どうしよう…)<NL>
id_156_subid_0_string55 <>(こ こうなったら…)
id_156_subid_0_string56 <>ご ごめんなさぁーい
id_156_subid_0_string57 <>『ごめんなすわぁーい』ですって!?<NL>

あやまって すむのかしら?

id_156_subid_0_string58 <>あいつらにぃ おどされてぇ<NL>

仕方なかったのぉー<WAIT>

<>おどされたって…<NL>

id_156_subid_0_string59 <>ねぇ…
id_156_subid_0_string60 <><PLAYER>くんなら<NL>

分かってくれるよね?

id_156_subid_0_string61 <>ね? ね!? ね!!
id_156_subid_0_string62 <>ちょ ちょっと…
id_156_subid_0_string63 <>ふぅ …まぁ<NL>

あやまってるし いいじゃないか…

id_156_subid_0_string64 <>わぁーい
id_156_subid_0_string65 <>うわっ…
id_156_subid_0_string66 <>ちょっと!! …ウリンさん…<WAIT>

<><PLAYER>くん とぉーっても<NL> くるしいみたい ですけど?!

id_156_subid_0_string67 <>ふぅぅ…
id_156_subid_0_string68 <>あーら! まんざらでも<NL>

なかったみたいね!!

id_156_subid_0_string69 <><PLAYER>も 大変だな…
id_156_subid_0_string70 <>ウリンが なかまに なった!