Medapedia:Medarot Navi Translation Project/Text/Script 141

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ID Japanese English
id_141_subid_0_string1 <>わぁっ!<NL>

な… なんだここ?

id_141_subid_0_string2 <>まるで アリじごく みたいね…<NL>

<WAIT>

落ちたら 二度と<NL> もどれないんじゃないかしら?<WAIT>

<>うぅん…

id_141_subid_0_string3 <>うかいして すすめないかな…?
id_141_subid_0_string4 <>ぉーぃ…<NL>

<WAIT>

ぉーぃ…

id_141_subid_0_string5 <>ねぇ なにか 聞こえない?
id_141_subid_0_string7 <>アリじごくの 下からだ!<NL>

<WAIT>

クラスの だれかが 落ちたんだよ!<WAIT>

<>たいヘん! なんとかしなきゃ!

id_141_subid_0_string8 <>どうしましょう <PLAYER>?
id_141_subid_0_string9 <>うん… でも…<NL>

だれかが おリていくしか ないけど…<WAIT>

<>どうするの <PLAYER>?

id_141_subid_0_string10 <>危険だよ… もどれないかも…<WAIT>

<>どうすればいいの <PLAYER>?

id_141_subid_0_string11 <>…本当に 危険なんだ!<WAIT>

<>どうしよう <PLAYER>?<WAIT>

<>分かってるの ヒヨリ!?<NL> 本当に 危険なんだよ!<WAIT>

<>どうなるの <PLAYER>?

id_141_subid_0_string12 <>わかったよ!<NL>

行きゃいいんだろ 行きゃ!!!

id_141_subid_0_string13 <>いってらっしゃーーーーーーい!
id_141_subid_0_string14 <>今の 会話 わかったか?<WAIT>

<>いえ… さっぱリ<NL> つかめなかったでやんす…

id_141_subid_0_string15 <>うぅん… イタタタ…
id_141_subid_0_string16 <>アリじごくの なかが<NL>

こんなふうに なっている なんて…

id_141_subid_0_string17 <>ふぁーーーーーっはっはっ!<NL>

また 未来の 団員が 落ちてきおった!<WAIT>

このブロック なかなか 使えるわ!<NL> ふぁーーーーーっはっはっ!

id_141_subid_0_string18 <>むっ おまえは…
id_141_subid_0_string19 <>ふぁーーーーっはっはっ!<NL>

オレ様は スペロボ団幹部 空のライウン<WAIT>

<PLAYER>とやら<NL> おまえの 名前は 聞いているぞ<WAIT>

しかし おまえの かつやくも ここまでだ<NL> <WAIT>

この ライウンに<NL> 出会ったことを くやむがいい

id_141_subid_0_string20 <>ん? どうした<NL>

<WAIT>

この ライウンを ムシして<NL> なにを さがしている

id_141_subid_0_string21 <>いや… ここから なんか<NL>

声が 聞こえたから…

id_141_subid_0_string22 <>あっ! ヒデリン!
id_141_subid_0_string23 <><PLAYER>! おそいわよ!<NL>

<WAIT>

アンタ 委員長でしょ!<NL> <WAIT>

<>さっさと たすけなさいよぉー!

id_141_subid_0_string24 <>だいたい なんで アタシたちが<NL>

こんな目に あわないと いけないのよぉ!

id_141_subid_0_string25 <>なんだかなぁ…
id_141_subid_0_string26 <>おっと そこまでだ!<NL>

<WAIT>

<><PLAYER> おまえは<NL> こいつら同様 ここで つかまるのだ

id_141_subid_0_string27 <>この ライウンさまが まとめて<NL>

リっぱな スペロボ団員に しあげてやる

id_141_subid_0_string28 <>ふぁーーーーっはっはっ!
id_141_subid_0_string29 <>(こいつ…)<NL>

<WAIT>

(今までの 幹部と なにか ちがう…<NL>

…強いのか…?)
id_141_subid_0_string30 <>ふぁーーーーっはっはっ!<NL>

サシで 相手に なってやろう<WAIT>

かかってこい!

id_141_subid_0_string31 <>くっ
id_141_subid_0_string32 <>…ふ ふぁーーっはっはっ!<NL>

見事だぞ 少年!<WAIT>

<>かなリ 手かげん していたとは いえ<NL> この オレ様に 勝つとはな!

id_141_subid_0_string33 <><PLAYER>と いったか…<NL>

その名 おぼえて おいてやる!<WAIT>

<>ほこリに 思うことだな!<NL> ふぁーーっはっはっ!

id_141_subid_0_string34 <>あっ! 待ってよ!<NL>

どうやって 出ていくの?

id_141_subid_0_string35 <>おっと そうだ <PLAYER>少年!<NL>

<WAIT>

<>その 制御装置の<NL> かいだんスイッチを おして くれたまえ!<WAIT>

<>え?<NL>

id_141_subid_0_string36 <>これ?<NL>
id_141_subid_0_string37 <>なんだ…<NL>

こんなふうに なっていたのか

id_141_subid_0_string38 <>あっ <PLAYER>!<NL>

だいじょうぶだった?

id_141_subid_0_string39 <>・・・あれ?<NL>

<WAIT>

たすけを よんでいた<NL> 声の主は どうしたの?

id_141_subid_0_string40 <>あっ! いけね!<NL>

<WAIT>

ヒデリンたちを わすれてきた!

id_141_subid_0_string41 <>アタシたちを わすれていくなんて<NL>

どういうことよ!<WAIT>

<>なーんだ この子たちだったの

id_141_subid_0_string42 <>なによ!<NL>

あったまきた!

id_141_subid_0_string43 <>うわぁ
id_141_subid_0_string44 <>ふんだ!
id_141_subid_0_string45 <>ヒデリンが なかまに なった!<NL>

<WAIT>

<>ツナミが なかまに なった!<NL> <WAIT>

<>コメチューが なかまに なった!