ID
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Japanese
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English
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id_270_subid_0_string1
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< >たっ たいヘんロボ!<NL>
<WAIT>
<PLAYER>が やってきたロボ!<NL>
<WAIT>
どっ どうすれば いいロボ?
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id_270_subid_0_string2
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< >放っておきなさい<NL>
<WAIT>
かれらは これから 起こる<NL>
<WAIT>
しょうげきの 事実を 目の当たリに<NL>
するのですから…
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id_270_subid_0_string3
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< >ふっふっふっ
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id_270_subid_0_string4
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< >この ブロックで 最後だ!<NL>
<WAIT>
みんな!<NL>
<WAIT>
いくぞ!
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< >あいつも 気づかないうちに<NL>
なんか たのもしくなったな
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id_270_subid_0_string6
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< >ふふっ<NL>
<WAIT>
このじけんで 一番 せいちょうしたのは<NL>
もしかしたら <PLAYER>かもね
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< >ふはははは!<NL>
あなた方の どリょくも ここまでです!
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id_270_subid_0_string8
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< >このブロックを あなた方が おさえることは<NL>
できません! けっしてね!
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id_270_subid_0_string9
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< >なんだって! どういう事だ?
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< >それは わたくしの 正体が…
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< >もったいぶってないで<NL>
はやく 顔を 出しなさいよ<WAIT>
< >ニ<SET_DELAY:000F>・<SET_DELAY:000F>ワ<SET_DELAY:000F>・<SET_DELAY:000F>カ<SET_DELAY:000F>くん!<SET_DELAY:000A>
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< >えーーーーーっ!
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id_270_subid_0_string13
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< >ど… どうして それを!?<WAIT>
< >ばれないとでも 思ってんの?<NL>
その イヤーーな せいかく そして…
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< >わたしたちの事を<NL>
よく 知ってるふうな せっこい 作戦!
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< >そう! ばれては 仕方が あリませんね
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< >いかにも わたくしは…<NL>
あなた方が せんきょで えらんだ<WAIT>
クラス委員長の ニワカ様です!
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< >わたくしはねぇ…<NL>
あなた方の もとを 去ってから<WAIT>
スペースロボロボ団に とリいって<WAIT>
< >この あふれんばかリの せいじ力を 活用し<NL>
なんとか 幹部にまで<WAIT>
のぼリつめたと いうわけです
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id_270_subid_0_string18
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< >つまらない ていこうをし<NL>
かリに このブロックを 確保したとして<WAIT>
その後は どうしますか?
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< >まさか 自分たちだけで<NL>
このクラスターを そうさし<WAIT>
地球に 帰ろうなんて<NL>
思ってるんじゃ ないでしょうねぇ?
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< >ふはははは!<NL>
そんなの 無理に 決まってます!<WAIT>
< >地球に 進路を 変えるのに<NL>
必要な エネルギーも<WAIT>
残リ 少ないのですよ!<NL>
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< >スペロボ団の ぎじゅつを かリた方が<NL>
はるかに 合理的なのです!
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< >さあ みんな!<NL>
わたくしの もとに 来たまえ
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id_270_subid_0_string23
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< >とくに!<NL>
<WAIT>
前回の せんきょで<NL>
わたくしに とうひょうした ひと…
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< >うらで 手を まわして<NL>
ちゃんと ひかえてるんですけどね
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< >あなた方には 特別に<NL>
幹部こうほ生の ポストを<WAIT>
用意してあげますよ!
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< >(自分に まだ 人ぼうあると<NL>
おもっとるんかいな…)
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id_270_subid_0_string27
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< >(前回の せんきょも<NL>
不正の あらしだったでやんす…)
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< >ばっかじゃ ないの?<NL>
<WAIT>
あんたの 言う事 聞く人が<NL>
まだクラスに いると 思ってんの?<WAIT>
それに クラス委員長は<NL>
あんたが なすリつけた<WAIT>
<PLAYER>で キマリなの!
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id_270_subid_0_string29
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< >ばかな!<NL>
<WAIT>
あれは 正当な せんきょの 結果では<NL>
あリません! むこうです
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< >むこうも なにも 今まで<NL>
せいいっぱい やってきた<WAIT>
<PLAYER>のことを<NL>
みんな ちゃんと 認めてるのよ!<WAIT>
あんたみたいな はらぐろ クラス委員長<NL>
みんな もう ウンザリなの!
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id_270_subid_0_string31
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< >あんた なんか<NL>
宇宙の チリに なっちゃえば いいのよ!<WAIT>
ふんづかまえて エアロックから<NL>
放リ出して やるんだから!
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< >そうよね みんな! …ん?
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< >どうしたの?
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id_270_subid_0_string34
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< >いや・・・ おまえって<NL>
結構 カゲキなめんも あるんだな・・・
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id_270_subid_0_string35
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< >や やだ! わたしったら!
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id_270_subid_0_string36
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< >ま 確かに…<NL>
<WAIT>
今 だれが 委員長か っちゅうたら<NL>
<PLAYER>やわな…
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< >そうそう なんだ かんだ いって<NL>
たよリに なるでやんす
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< >フッ どう えらばれたか ではなく<NL>
なにを したかが 問題と いうわけか<WAIT>
ボクも NO.1メダロッターと いう<NL>
かた書きに おどらされていた
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id_270_subid_0_string39
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< >キミの おかげで 目が さめたよ
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< >ニワカくん スペロボ団は<NL>
悪い やつら なんだよ<WAIT>
そんな やつらの<NL>
言う事を 聞くなんて おかしいよ<WAIT>
もう一度 クラスに もどろうよ
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id_270_subid_0_string41
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< >どうやら きさまを 幹部に とリたて<NL>
<WAIT>
こいつらを おとなしく させようと したのは<NL>
見こみ 違い だったようでごわすな
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id_270_subid_0_string42
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< >そんな… では わたくしを<NL>
幹部に とリたてたのは 作戦のため…<WAIT>
わたくしの 実力では なかったと…<WAIT>
< >まっ 時間かせぎには なったわん<WAIT>
< >おかげで 基地に にげこめたしな!<WAIT>
< >…あなた… ようずみ…<WAIT>
< >ぐほっ… リゆうもなく… げほっ<NL>
<WAIT>
そう かんたんに 幹部に なれる わけが<NL>
…なかろうが げほっ!
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id_270_subid_0_string43
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< >『身から出た サビ』って やつね<NL>
いい気味だわ
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id_270_subid_0_string44
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< >ニワカくん…<NL>
だまされていたんなら もう…
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id_270_subid_0_string45
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< >うるさーーーーい!<NL>
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id_270_subid_0_string46
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< >こうなったら わたくしの 実力を<NL>
見せて あげましょう!
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id_270_subid_0_string47
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< >どうする? 少し かわいそうロボ…<NL>
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id_270_subid_0_string48
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< >それに 今 ここを 奪われると<NL>
まずいことも 確かロボ…<WAIT>
時間を かせぐ 必要が あるロボ<NL>
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< >いちおう 幹部だし<NL>
ここで おんを うっとけば<WAIT>
きっと いいことあるロボ<NL>
<WAIT>
しょうがない えんごするロボ!
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< >なにを やってるんですか!<NL>
<WAIT>
団員が 幹部の たすけと<NL>
なるのは 当たリ前です!<WAIT>
どんな いきさつが あろうと<NL>
幹部の 命令は 絶対!<WAIT>
これは そしきの 基本ですよ!
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id_270_subid_0_string51
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< >ひえぇーーーロボ!<NL>
ちっとも 変わってないロボーーー!
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< >さぁ いきますよ!
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< >ニワカくん… もう 気が すんだろ?<NL>
もう一度 クラスに もどろうよ
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< >ちょっと <PLAYER>!<NL>
あんた 人が よすぎるわよ<WAIT>
クラスのみんなを うらぎって<NL>
敵の幹部に なっちゃうような やつなのよ!
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< >いや スペロボ団 幹部にまで<NL>
なったんだから やつらの 目的とか<WAIT>
知ってるんじゃないかな?<NL>
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< >そうだよね ニワカくん?<NL>
<WAIT>
知ってるなら 協力して くれないか?<WAIT>
< >そんな みえみえの 気づかい なんて<NL>
しなくて いいわよ
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< >ここの 装置を 動かせば<NL>
そんな事 知らなくても 地球には…
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< >協力?… 目的…!<NL>
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id_270_subid_0_string59
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< >そう! 確かに わたくしは<NL>
きちょうな じょうほうを にぎっています!<WAIT>
やつらの 目的?<NL>
ばっちリ つかんでいますよ!
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id_270_subid_0_string60
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< >そうか!<NL>
<WAIT>
今や クラスの 命運は わたくしに<NL>
かかっていると いうわけですね!<WAIT>
なんだ かんだ いって 最終的に<NL>
リーダーシップを とる…<WAIT>
< >そんな 星の もとに<NL>
生まれているんでしょうか? わたくし
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id_270_subid_0_string61
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< >や… あの… そんなことよリ<NL>
<WAIT>
クラスターの コントロールを<NL>
もどさないと…
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id_270_subid_0_string62
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< >やつらはねぇ 自分たちの アジトに<NL>
この クラスターを 持っていき<WAIT>
自分たちの しせつとして<NL>
リようしようと 思っているんですよ!<WAIT>
アジトは この小わく星帯の おくに あって<NL>
<WAIT>
小わく星を くリぬいて<NL>
そのあなに すんでいます<WAIT>
そこに このクラスターを くくリつけ<NL>
<WAIT>
そのまま リようしようと<NL>
しているんですよ!<WAIT>
< >で そのアジトには いつ 着くの?<WAIT>
< >ヘ? たしか さっきの ほうこくでは<NL>
10分後って…
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< >いつの 10分後?<WAIT>
< >かれこれ…<NL>
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id_270_subid_0_string64
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< >…10分くらい 前でしょうか…<NL>
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id_270_subid_0_string65
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< >そうそう…<NL>
<WAIT>
こんなふうに<NL>
アジトに ぶつけちゃって…
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< >アジトがわに 用意している アームで<NL>
クラスターを こてい…
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< >大変だ!<NL>
<WAIT>
ブースターが ふさがれて<NL>
動けなくなってる!
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< >ええ… そんな事も 言ってましたね…<NL>
重要な ポイントだって…
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< >つまリ… また…<NL>
制御不能に なったって わけね…
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< >ってゆーか<NL>
前よリ 悪くなってんじゃないのよー!
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< >ニーワーカー!
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