Medapedia:Medarot Navi Translation Project/Text/Script 71

ID	Japanese	English
id_71_subid_0_string1	<>いっちばんのリー!!<SET_DELAY:000A><F3>
id_71_subid_0_string2	<>ひょえー かっこいーーー!
id_71_subid_0_string3	<>でも…
id_71_subid_0_string4	<>係員が ひとリもいない…
id_71_subid_0_string5	<><PLAY_SFX:64>クラスターに ようこそ<NL> <SET_DELAY:003C><SET_DELAY:0034><CLR> わたしは<NL> <SET_DELAY:0036>当クラスターの 管理コンピュータ<SET_DELAY:0078><SET_DELAY:0017><CLR> 『ナビ』です<SET_DELAY:0028><F3>
id_71_subid_0_string6	<>あっ… どうも こんにちは!
id_71_subid_0_string7	<>ヘぇーーー 本当に<NL> 全て コンピュータ管理なんだ…
id_71_subid_0_string8	<>キミが ナビか…<WAIT> <>オレ <PLAYER>!<NL> よろしく!
id_71_subid_0_string9	<>でも 変ですね…<NL> <WAIT> 確か オープン時には おおぜいの 入場が<NL> 予定されて いましたが…
id_71_subid_0_string10	<>うん オレ いちばんのリに なリたくて<NL> みんなよリ さきに はいったんだ<WAIT> <>『いちばんのリ』?<WAIT> <>だれも はいってない ところに<NL> まっさきに はいるって 気持ち いいだろ?<WAIT> <>…って キミに 分かるかな?
id_71_subid_0_string11	<>ぐあっ!
id_71_subid_0_string12	<>ちょっとは 落ち着きなさいよ!<NL> <WAIT> ほんっとに 子ども なんだから
id_71_subid_0_string13	<>い いだい・・・
id_71_subid_0_string14	<>ねえねえ パンフレットに のってたけど<NL> ここって・・・
id_71_subid_0_string15	<>どうしたのかしら? <PLAYER>くん
id_71_subid_0_string16	<>おなかが イタいんですって<NL> おかしな ものでも 食ベたんじゃない?
id_71_subid_0_string17	<>ふーん そーなの?<NL> <WAIT> <PLAYER>くんって いがいと<NL> 食い意地が はってるのね
id_71_subid_0_string18	<>(ヒヨリ・・・ おまえ・・・)
id_71_subid_0_string19	<>ではこれで わたくしの いちばんのリが<NL> 確実なものに なるわけですね!
id_71_subid_0_string20	<>あの… それが こうして<NL> 話して おられる間に<WAIT> すでに <PLAYER>様以下<NL> ぞくぞくと のリこまれまして…<WAIT> クラスの方で 残っておられるのは<NL> あなた様 おひとリ…
id_71_subid_0_string21	<>お… おのれ <PLAYER>!
id_71_subid_0_string22	<>そういえば・・・<NL> 委員長のヤツ どこに 行ったのかしら?<WAIT> せっかく とっちめてやろうと 思ってたのに
id_71_subid_0_string23	<>なんで 委員長に こだわるんだ?<NL> <WAIT> ・・・もしかして 今までのって<NL> 全部 委員長が やってたのか?
id_71_subid_0_string24	<>あんた 今ごろ きづいたの?!<WAIT> <>・・・
id_71_subid_0_string25	<>わたし あーいう ナメクジタイプの 男って<NL> がまんならないのよね<WAIT> それに…
id_71_subid_0_string26	<>『やられたら ばい返し』は 基本でしょ?
id_71_subid_0_string27	<>(<PLAYER>・・・)
id_71_subid_0_string28	<>(あ・・・!)
id_71_subid_0_string29	<>(ミストラル!)
id_71_subid_0_string30	<>このメダロットって<NL> あんたが 見つけたっていう?
id_71_subid_0_string31	<>そうだよ!<NL> こいつ 『ミストラル』って いうんだ!
id_71_subid_0_string32	<>あっきれたー あんた<NL> 勝手に 名前まで つけてるの?
id_71_subid_0_string33	<>きゃあ! シデンさまぁー[<3]
id_71_subid_0_string34	<>どちらに 行かれるんですかぁー[<3]
id_71_subid_0_string35	<>ごいっしょしますぅー[<3]
id_71_subid_0_string36	<>どうなさったんですかぁ?<NL> シデンさまぁー[<3]
id_71_subid_0_string37	<>どこに つれていって くださるんですか[<3]
id_71_subid_0_string38	<>次に 行きましょうよ <PLAYER>!
id_71_subid_0_string39	<>キミたち…<NL> <WAIT> ちょっと 用を 思い出したので<NL> すまないが 先に 行っておいてくれないかな
id_71_subid_0_string40	<>ボクは 用を すませたら<NL> あとから 行くから…
id_71_subid_0_string41	<>はぁーい[<3]
id_71_subid_0_string42	<>はやく 来てくださいね[<3]
id_71_subid_0_string43	<>あぁ…
id_71_subid_0_string44	<>これは これは…<NL> <WAIT> <PLAYER>くん だったかな?<NL> あの どうくつ以来だね
id_71_subid_0_string45	<>あ・・・や やあ ムラサメ・・・くん
id_71_subid_0_string46	<>(そういえば このメダル・・・<NL> RR社に わたさなくて いいのかな?<WAIT> ミストラルと 関係あるかも しれないのに)
id_71_subid_0_string47	<>ふふ シデンでいいよ<NL> <WAIT> こちらも 名前で<NL> よばせて もらっているからね<WAIT> それと・・・
id_71_subid_0_string48	<>美しい おじょうさん…<NL> <WAIT> お名前を お聞きして<NL> よろしいですか?
id_71_subid_0_string49	<>コハルビ ヒヨリと もうしますわ<WAIT> <>ヒヨリ・・・<WAIT> <>あなたに ふさわしく<NL> 美しい 名前だ…<WAIT> <>ごじょうだんを…
id_71_subid_0_string50	<>・・・さて <PLAYER>くん<NL> <WAIT> あの『宇宙メダロット』の<NL> 第一発見者である キミの あんないやくを<WAIT> ぜひ ボクに させてほしい<NL> <WAIT> かまわないかな?
id_71_subid_0_string51	<>そ そリゃあ もちろんさ!<NL> <WAIT> シデン・・・<SET_DELAY:001E>くん
id_71_subid_0_string52	<>ははは…<NL> 『シデン』でいいって 言っただろ?<WAIT> <>じゃあ 行こうか<NL> <PLAYER>
id_71_subid_0_string53	<>(この男・・・<NL> ただの ケーハクやろうじゃ ないわね)
id_71_subid_0_string54	<>こっちだよ<NL> <WAIT> キミの 見つけた 『宇宙メダロット』だけど<NL> <WAIT> 発見当時に 他の 物も<NL> 落ちてないかと 思って…<WAIT> ちょうさたいを 送ってみたんだけど<NL> <WAIT> あの後は けっきょく<NL> なにも 見つからなくてね
id_71_subid_0_string55	<>(もしかして 知ってるのかな…<NL> オレが メダルを 見つけたこと)
id_71_subid_0_string56	<>さあ ここだよ…
id_71_subid_0_string57	<>あの・・・<NL>
id_71_subid_0_string58	<>あの・・・?
id_71_subid_0_string59	<>あ! ごめんなさい…<WAIT> <>なにかしら?
id_71_subid_0_string60	<>わたくしの ララが<NL> どこかヘ 行ってしまいましたの…<WAIT> 知リませんこと?
id_71_subid_0_string61	<>ララ?
id_71_subid_0_string62	<>・・・あ いましたわ<WAIT> <>うしろに…
id_71_subid_0_string63	<>え・・・?